『HAPPINESS GAFA時代の人生戦略』を読んだからちょっと紹介する

書籍

今回は、スコット・ギャロウェイの『HAPPINESS GAFA時代の人生戦略』という本を紹介します。

このギャロウェイ教授はかつて連続起業家として数々の事業を立ち上げ、現在はかつてニューヨーク大学で講義をされている方です。

この本では、ギャロウェイ教授自身の経験を元に、幸福について語られています。

ちなみに、「GAFA時代の人生戦略」と銘打たれていますが、ギャロウェイ教授自身の経験談がメインなので、特に「GAFA時代」感はありません笑

前著がGAFAに関するベストセラー本だったことから、出版社が売れそうな感じで副題を追加したのでしょう。

この本の魅力は、なんといってもギャロウェイ教授の皮肉とユーモアに満ちた語り口にあると言えるでしょう。

語られていること自体、情報としては目新しいものではないですが、文章がめっちゃ面白いので読み物としておすすめです。

そのため、要約するタイプの本ではないのですが、気になったところをまとめる程度に紹介していきたいと思います。
(そのため、今回の文章は正直クオリティ高くないです笑)

気になった方は、是非書店で立ち読みしてみることをおすすめします。

それでは、いってみましょう。

ギャロウェイ教授の幸福論

個人的に大きく響く部分ではなかったのですが、幸福について語られた本ということで
、とりあえずギャロウェイ教授が考える幸福の要素について、少し触れておきたいと思います。

まず、幸福度は、年齢に応じて変化するということをギャロウェイ教授は述べています。

生まれてから10代の間は自己発見の時期であり、まさに夢のような日々である一方、20代から40代にかけては、仕事や様々なストレスがのしかかってきて、幸福度がかなり減少する。

では、50代になるとどうかというと、「あらゆるところに存在するすばらしい恵みを心に刻み始め」、幸福感が上がってくると述べています。

子どもやいろんな発見があり、人生が有限であることに気づき始め、自ら幸福を探し始める。

そんな50代のなかにいるギャロウェイ教授の幸福のためのアドバイスを、いつもの突貫工事要約で紹介していきます。

・若いうちは働け!
⇒やはりお金は、幸福の重要な要素の一つになってくる。

若いうちに学歴を得て、バリバリ働いてお金を稼ぐこと。
また、クールな職種で得られるのは、満足感のみ。成功者のほとんどは、鉄鋼や保険、殺虫剤といった一見地味な仕事をしているぞ!

・株式市場と常に関われ!
⇒給与だけでは満足な水準まで資産を持てないぞ!

・金で得られる幸せはさっさと得てしまえ!
⇒金で得られる幸せはいずれ頭打ちがくる。
 そんなものは早いこと得てしまって、金じゃ買えない幸せに目を向けろ!

・モノより経験に投資しろ!
⇒みんな物質主義になりすぎだ!経験に金を出せ!

・運動しろ!
⇒運動大事!

・人間関係に投資する
⇒「この世で最も強い力は複利である」という言葉があるが、投資は人間関係にも及ぶ。
 子どもや親との関係に時間や労力を投資して、満足感ある人生を歩め!

早く大人になれ!

この本の中で度々登場するのが、亡くなってしまった母親と、88歳の老いた父親です。

ギャロウェイ教授は、子どもの面倒を見るのと同じくらい、親の面倒を見ることもまた満足感を得られるものだと語っています。

また、子どもと親というのは、いずれ役割が入れ替わる。

親になにかを求める存在から、親に与えていく存在になっていく。

その避けられない入れ替わりを早めに行うことが、より早く大人になるということ。

親のためになにかをすることは自分自身の充実にもつながるので、時間を割いてでもしていこうというのが、ギャロウェイ教授の主張です。

おわりに(感想とか)

正直、この本でギャロウェイ教授がくれるアドバイスは、情報としては色んな本に飽きるほど書かれているものばかりです。

しかし、それをギャロウェイ教授の経験から語られることで、考えさせられる部分も大きかったと思います。

個人的には読後感のいい本だったし、その前の本についても読んでみたいなと思ってます。

よかったら手にとってはいかがでしょうか。

それではまたー。

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