意識高い系のビジネス本や自己啓発本の要約をするかと思いきや、突然ゲームについて取り上げたりする、雑記感がハンパない当ブログ。
突然ですが、みなさまは「クリッカーゲーム」なるものをご存知でしょうか。
これはざっくり言うと、マウスをポチポチとクリックすることで資源が発生させ、設備を整えることで自動化、さらなる発展をさせていくというゲームのジャンルの一つ。
日本では、『クッキークリッカー』が有名ですね。

途中からクリックする必要がなくなることから、いわゆる放置ゲーの一種にカテゴライズされております。
「ただマウスをクリックするだけで何が楽しいの?」と思うかもしれませんが、これが本当に面白いんです。
フルプライスや名作のゲームが無料あるいは格安で購入できるこの時代、あえてマウスをクリックするだけのゲームなんて魅力が薄いと感じるかもしれませんが、このクリッカーゲームだからこそ感じられる体験があります。
事実、筆者は脳死状態で数々のクリッカーゲームをプレイし、かつ同時平行で没頭し続け挙句、見事に三連休を無駄にしました笑
今回は、そんな筆者がクリッカーゲームの魅力を紹介した後、実際にプレイして楽しかったゲームをいくつか紹介したいと思います。
一たびプレイすれば、しばらくの間は生活から生産性が消え失せること間違いなし笑
ちなみに、今回紹介するものはすべて無料になりますので、よければ一緒に脳死状態になってもらえればと。
それでは、いってみましょう!
クリッカーゲームの魅力とは
では、そんなわけで、クリッカーゲームの魅力について、脳死状態でプレイしてきた筆者が熱く語っていきたいと思います。
1.目に見えて数字が増えていく快感
クリッカーゲームは先ほども説明したとおり、基本的には画面をクリック(タップ)して数字を増やすという、ただそれだけのゲームです。
一見理解しがたいですが、その楽しさを他のジャンルで表現するなら「あらゆる選択肢が用意された、最高速のRPGのレベル上げ特化ゲーム」、「ビジュアルやら無駄なものを排除して、効率のみを求めた経営ゲーム」といったようなものだと思っています。
例えば、RPGのレベル上げをするとき、ドラクエならばメタルスライムが頻出する場所、ディスガイア等SLGならレベル上げがしやすいステージ等、最も効率がいい場所を探し当てて作業を繰り返すと思います。
クリッカーゲームにおいては、経験値の替わりに数値や資源として表示されますが、そこにはあらゆる選択肢が用意されています。

またその方法は多岐にわたることが多く、戦略性が問われます。
経営ゲームが好きな方はぶっ刺さること間違いなしです。
2.放置しても進む「不労所得感」
クリッカーゲームの醍醐味は、プレイしていない間も勝手にリソースが増えているという点にあります。

いわゆる放置ゲームの要素ですね。
寝て起きたらクッキーが10兆枚増えている。仕事から帰ってきたらゴールドが100京貯まっている。この「何もしなくても資産が増える」という体験は、普段ならなかなか味わえない快感なわけです。
実際は時間を無駄にしているにもかかわらず、「なにもしていない時間が役に立ってる!」と思える経験は、なんだか不思議な体験となることでしょう。
3.意外と奥が深い戦略性
前述しましたが、このクリッカーゲーム、単純に見えて実は戦略要素があったりします。

「今このアップグレードを買うべきか、それとももう少し貯めて高いやつを狙うべきか」「効率を最大化するにはどの順番で強化すべきか」といった判断が求められる場面も多いです。
この「最適化」を追求し始めると、一気に沼にハマってしまいます。
タピオカイズムおすすめクリッカーゲーム トップ3
さて、そんなわけでクリッカーゲームの魅力がわかったところで、筆者がおすすめするクリッカーゲームをいくつか紹介したいと思います。
①Idle Breakout

一つ目は、ブロック崩しをモチーフにしたクリッカーゲームです。
何を隠そう、このゲームこそ、筆者をクリッカーゲームの沼に落とし込めた最初の作品。
クリッカーゲームには珍しく、常にオブジェクトが動いている視覚的にも楽しいゲームですが、稼いだお金をどこに投資するのか、どのボールをどれだけ買ってどの要素をアップグレードするのかを考えていくと、楽しすぎて秒で時間が過ぎ去ってしまいます。
さらにこの作品の悪いところは、ブラウザを閉じても稼いでくれるという放置ゲーの要素がありながら、常にアクションの選択肢が用意されていて、全然放置させてくれないという点。
動いたら動いただけ得する点もあり、クリッカーゲームによくある転生システムも完備と、やり込み要素も豊富で、一たび始めると本当に十時間単位で人生の時間を持っていかれる作品です。
表記は英語ですが、フィーリングでなんとなくわかるので問題ありません。
わからなければ潔くググりましょう。
②Universal Paperclips

その名の通り、こちらは紙留めクリップを製造していくゲームです。

これは、Idle Breakoutに人生を持っていかれた反省で、クリッカーゲームから一年ほど距離を置いていたとき、たまたま触れてしまった作品です。
この作品に触れてしまったが故に、今回この記事を書くことになった節があります。
別のクリッカーゲームであればそうはならなかったかもしれないのに、この作品があまりに面白かったが故に、再びこの沼にハマることとなりました。
このゲームはタイトル画面を除き、たった一つのクリップすらも描かれず、一切のビジュアルがないまま文字だけでゲームが進行していきます。
ただペーパークリップの数字が増えていくだけなのに、何故か夢中になってしまうこの中毒性。
そして、最初はただクリップを作っていただけなのに、とんでもない規模の話へ進行していくという、そのストーリーにも注目していただければと思います。
ただ、こちらも英語のみの表記となっております。
筆者は同じくフィーリングでこなして、時折スマホで単語を検索しましたが、Idle Breakoutよりは若干敷居が高くなるかもしれません。
とはいえ、それを差し引いても余りある魅力なので、もし刺さりそうな方は是非一度プレイしていただければと。
3.Evolve

単細胞生物から始まり、進化を通じて種の繁栄を見守っていくゲームです。
こちらもUniversal Paperclipsと同様ビジュアルのない硬派な作品となっております。
しかしながら、この作品は選べる選択肢も多く、戦略性の高さから、筆者イチ押しの作品となっております。
建築、外交、戦争、技術の研究、資材管理等々、あまりにやることが多すぎて、没頭状態で作業をこなし続けること間違いなし。
さらにうれしいことに、この作品は設定で日本語表記に変更することができます。
是非ともこの脳死状態の興奮を味わってもらえればと。
その他のクリッカーゲームたち
実のところ、上記以外にも数多のゲームをプレイしました。
その中でも、筆者にはぶっ刺さらなかった一方で、世間の中では(上記の作品よりも)人気がある作品群を紹介したいと思います。
①Cookie Clicker
言わずと知れたクッキー量産ゲームですね。

日本では2013年頃に人気が沸騰し、一躍クリッカーゲームを世に知らしめることとなりました。
このゲームはクリッカーゲームに珍しく、クリックがわりと中盤以降も機能する作品で、人差し指の耐久性が求められます。
個人的に名作入りをさせなかったのは、いかんせん選択肢が少なく、作業ゲー然としていたため。
増産施設を作ることに終始してしまうため、戦略性に乏しいんですよね。
世間では名作と名高いため、こちらも是非一度はプレイしていただければと。
②Advent Incremental

アドベントカレンダーをモチーフにしたゲーム。
クリスマスとサンタをテーマに、木の伐採やらあらゆる作業があてがわれます。
日が経つごとにあらたなプレイスタイルが出てきて非常にユニークですが、自分がクリッカーゲームに求める没頭感と比較すると、比較的間延びしている印象だったので、今回はこの位置としました。
③DodecaDragons

これは海外のサイトで人気だったクリッカーゲーム。
ドラゴンを育て、金鉱のマイナーたちを雇いながら富を増やしていくゲームです。
このゲームもいかんせん間延びしすぎて、記事を書いている今現在も停滞を続けているため、この立ち位置としました。
しかし、面白さはレビューが裏付けているので、興味がある方は是非。
④Idle Dice

この作品はわりと好きです。
サイコロを振って、出た目に応じてお金が手に入れられるという、シンプルかつ人類の歴史が楽しさを裏付けてきた娯楽ゲーム。
しかしながら、この作品はあまり遊び切れていないため、奥深くまで知れなかったので、ここで紹介します。
⑤AdVenture Capitalist(課金要素あり)

あらゆる商売を通じて金儲けを目指す、王道のクリッカーゲームです。
この作品は課金要素があるものの、そのぶんビジュアルは群を抜いていいです。
クリッカーゲームを初めてする方には良い選択肢かもしれませんが、いかんせん王道なのと、放置ゲー要素が高すぎるために、おすすめからは外しました。
ダウンロードはSteamからどうぞ。
終わりに
いかがだったでしょうか。
自分自身だだハマりしたクリッカーゲームの魅力が少しでも伝わったのであれば幸いです。
当ブログでは、自己啓発本の要約に加え、DIYや珍しい料理の調理についても記事にしているので、興味のある方は是非ご覧いただければと。
毎週更新しつつわりと色々やっているので、気に入っていただけたならブックマークをして随時チェックしていただけると幸いです。
それではー。





