『The Naked』という全裸でサバイバルする番組が学びが多いのでオススメしたい話

動画

大人になると段々とノンフィクションものに惹かれていくものなのか、最近はドキュメンタリーを色々観るわけです。

特に海外のドキュメンタリーは過激なものやぶっ飛んだものが多いので大好きなのですが、今回取り上げたいのはこちら。

『The Naked』という作品。

タイトルだけ見るとなんだかいかがわしい感じですが、こちらはなんとジャングルやサバンナといった危険地域に男女数名が出向き、全裸で数十日のサバイバル生活をするという、なんともぶっ飛び切った内容となっています。

今回観たのは『The Naked XL』のシーズン1で、こちらはコロンビアの奥地に男女12人が送り込まれて40日間もの間サバイバルするという内容。

人間は基本的に水なしで3日間、食料なしで21日間過ごせば死に至ります。

つまり、このサバイバル生活において、3日以内に水源を確保し、そこから生きながらえられるだけの食糧を得なければ、生命を維持することができないのです。

加えて、今回はサバンナの中ということで、アナコンダや電気ウナギ、毒蛇といった、襲われれば即死級の生物がウヨウヨしています。

このことからも、このサバイバルこれがどれだけ過酷なのかがわかります。

今回は、そんな環境で極限状態の中で生きる彼らを見て学んだことをいくつか書いていきたいと思います。

あと、最初に言っておきますが、全裸とはいえ胸と下半身に大きくボカシが入っているので、紳士たちの期待には応えてくれません(笑)

それでもまだ興味を持っておられる方に向けて、ボカシが入っていたとしても余りあるだけの魅力を、お伝えしていきましょう。

極限状態に耐える強さ

今回参加したのは12人の男女です。

年齢も職業もさまざまで、元軍人もいればヒッピーやベジタリアンもいます。

ちなみに今作の個人的ヒロイン、可愛いベジタリアンのダニちゃんはこちら。

そんな彼らですが、こんなクレイジーな企画に参加するだけあって、いざ生活してみると、耐久力が異常に高いです。

いきなりコロンビアに降り立ったらすぐそこに食糧が落ちているわけもなく、加えてしばらくは拠点作りと水源確保が最優先になるため、食糧の確保は後回しとなります。

その結果、3日間水以外何も口にしていないという状況に普通に陥ります。

なんだったら、その水もサボテンの表皮を剥いだ中身を噛むことで摂取したりしています。

そんな中でも、サバイバリストたちは普通に笑顔を見せて、カメラに向けてとてもナチュラルに「もう3日何も食べていないです」と話したりします。

我々は一日断食するだけでも餓死するのではないかというほどの空腹感に悶えるのに、えらい違いです。

さすがはサバイバリスト。

このへんは、かなり考えさせられるところがありました。

男女の考え方の違い

このドキュメンタリーでは、12人の男女が3人1組、計4組でサバイバルを行います。

その組み合わせは男性のみ、女性のみ、男女混合と様々で、加えて日が進むにつれて離反や迎合もあったりします。

それを見ていて思ったのは、男女の考え方の違いというのは、やはり相いれない部分があるな、という点。

よく男は合理性、女は共感を求めると言いますが、それがよくこのサバイバルでも現れています。

観ていて、あの有名なマンモスの漫画を思い出しました。

出典:秋葉原心療内科/モテるマンガ第5回「男と女の会話は違う!」

本人たちは精神状態も危うい極限状態でサバイバルをしているので真剣ですが、傍から他人事として見ていると、そういった考え方の違いで起こったトラブルだな、ということを思ったりします。

そして、男女の組み合わせほどよく男女間でトラブルが起こり、離れていきます。

逆を言えば、3人いて男女が意気投合し、残りの男ないし女がのけ者にされる、ということは滅多に見られません。

結局は、男女間でうまくいくのに重要なのは女性の共感に寄り添えるだけの包容力なのだな、ということを、サバイバルドキュメンタリーという意外なものから学びました笑

極限状態の中で揺さぶられる精神

最初は3日間食べ物を口にしていなくても平気なサバイバリストたちも、日がたつごとに体力精神共に衰えていき、理性も効かなくなり精神が剝き出しになっていきます。

そうなってくると、些細なことでいざこざが起こり、そうしたことからトラブルに見舞われてしまったりします。

集団行動の難しさ ですね。

また、極限の状態だと、食事の価値も我々が想像できないほどに高くなります。

そうなってくると、獲物を仕留めたとき、かつておすそ分けをしてもらった相手に自分も取れたからおすそ分けをするのか、もしくは次にいつ仕留めることができるかわからないから丸ごと自分のものにするのか、といった、 究極の二択を迫られることになります。

非常に考えさせられるものがありました。

終わりに

いかがだったでしょうか。

スリル溢れる映画も面白いですが、こういったノンフィクションのドキュメンタリーは、普段の自分たちの生活にも通ずる部分があり、非常に考えさせられるものがあります。

UーNEXTで配信しているので、よければどうぞ。

それではー。

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