ナマコの刺身とこのわたを食べてみた話

魚介類

珍しい魚を見かけると、買わずにはいられない変わり者が書いている当ブログ。

今回はスーパーで変わったものを見かけたので購入してきました。

それがこちら。

こちらはナマコの刺身ですね。

ナマコといえば、気持ち悪い見た目が特徴の生物ですね。

あいつは貝の仲間なのかタコの仲間なのか、一体生物学上どこに分類されるのか想像もつきません。

人生においてナマコに時間を割いたこともないため、当然考えたこともありませんでした。

今回は、そんな誰もが気にも留めなかったナマコに関する情報を紹介した後、食べてみた感想を述べていきたいと思います。

これを読めば、あなたもきっと近隣住民で最もナマコに詳しい人間になれること間違いなし。

それではいってみましょう!

ナマコについて

では、食べる前になまこについておさらいをしていきたいと思います。

ふむ。

最高に気持ち悪いですね。

こんな生物を食おうと思った先人たちの気が知れない。

そんななまこは棘皮動物門に属する海洋生物で、ウニやヒトデの仲間なようです。

貝でもタコでもない、まさかの角度。

さらになんと、世界中の海に約1,500種が生息しているとのこと。

こんな気持ち悪いのが世界中の海に散らばっていると考えると、自然の恐ろしさを感じます。

日本で食用とされるのは主に「マナマコ」と呼ばれる種類で、色によって「赤なまこ」「青なまこ」「黒なまこ」に分類されます。

赤なまこが最も高級とされ、身がコリコリしているのが特徴。

ちなみに今回の刺身は、ChatGPTの判別によるとこの赤ナマコとのこと。

青ナマコは赤ナマコに比べて柔らかく、。黒ナマコは中華料理等で使われる高級食材とのこと。

ちなみになまこの内臓を塩辛にしたものが「このわた」で、日本三大珍味の一つに数えられています。ウニ、からすみと並ぶ高級珍味なわけです。

さて、そんななまこについての豆知識がわかったところで、食べていくことにします。

食べてみる

それでは食べていきます。

最初は素材の味を知るということで、そのままなにも付けずにいただきます。

まず触った感想としては、ヌメヌメして掴みづらい。

箸でつまむのにも一苦労です。

そして一口。

コリコリ感が凄いです。

というか硬ぇ。

タコやイカのコリコリとはまた違う、ゴムのような弾力というか、顎で噛み切るのに結構な力が必要になります。

それと、磯の香りと独特の苦味

見た目からわかる通り、脂の乗りなど皆無。

まぁ、タコやイカにそれを求めるような愚かな思考なわけですが。

次に、酢醤油でもいただいてみます。

こちらの方が美味い。

なまこ特有の磯臭さが酢でマイルドになり、食べやすくなりました。

さて、気になるのが、このお隣にある肝らしきもの。

どうやらこれが「このわた」ですね。

塩辛ではないので、この呼び方は適当ではないかもしれませんが。

刺身の上に乗せると美味しいとのことでそのようにいただくと、確かに、深みが増しました。

イカのわたに近いですね。

濃厚な旨味と独特のクセが、なまこの淡白な味わいに複雑さを加えてくれます。

これは日本酒に合うやつ。

ウィスキーしかない我が家は準備不足でした。

終わりに

いかがだったでしょうか。

食べてみた感想としては、通好みの食べ物だなと。

コリコリを通り越した硬さは、顎の訓練にはなるかと。

酢醤油や「このわた」と合わせることで、より美味しくいただけました。

ただ、日本酒がなかったのは痛恨のミス。

次回は日本酒を用意してリベンジしたいと思います。

ちなみに三杯酢もいいとのことでしたが、今回は試さず。

そして最後に、恒例のリピートするかどうかのジャッジをして終わります。

今回、こちらの量で500円でした。

個人的には、「一回食えば満足かなぁ」といった感じ。

ヘルシーですしクセのある味わいなので悪くはないですが、いかんせん高い

正直、同じ値段を出すならタコをぶつ切りにしてポン酢でいただきたい。

まぁ、経験としては面白かったです。

さて、当ブログでは魚記事の他に珍しい料理や本の要約の記事も書いているので、よければそれもご覧をいただければと。

それではー。

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